愛知県のオザワ繊工の火災で、中学生の2人が蜂の巣を駆除する目的で殺虫剤に火をつけ火炎放射器のようにして焼き払おうとして建物に燃え移ったという。
中学生の2人は自分たちの行為を認めているという。
14歳未満の少年は刑事責任を問われないため、警察は、少年2人を児童相談所に通告する方針。
親がどこまで弁償できるのか。
工場焼かれた社長ガチでかわいそう。
14歳未満という法律の壁。 故意ではないにしてもこれは「放火」の罪になるはず。でも、刑事責任には問われない。 工場の方も「子供のした事だから諦めるしかないけど・・正直悔しい」と言っている。 ごめんなさいじゃ済まない事もあるんだぞ、少年達。
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