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ロシアの少年(11)動物園で一緒にきた女の子に「勇敢なところを見せる」と熊の檻に入り食べられてしまう

国外

ヒグマに襲われて死亡したのは11歳のニキータ君(Nikita)で、2頭が飼育されていた檻には鍵がかかっていなかった。
ニキータ君は「クマと写真を撮ってみせる」と言って檻に侵入。
一緒に来ていた少女2人にカッコいいところを見せようと、ヒグマの足を叩いて見せたそうだ。

しかし挑発を受けた2頭はニキータ君に襲いかかり、まるでボールでも扱うように投げ飛ばし、檻の下に掘ってあった穴の中に引きずりこんだ。
少女らは大声で泣き叫び助けを求め、2頭は駆けつけた動物園のスタッフによって射殺された。

スタッフによって檻から出されたニキータ君はすでに意識がなく、4日の午後6時に救急隊によって死亡が確認されている。

テックインサイト

ネットの反応

セキュリティガバガバ

ヒグマが満腹だったらワンチャン

ヒグマの足叩くなよ

ブレーキが壊れてる。ここでうまく行ったら他のことで大きな事件を起こしていただろう

仏陀ってマンガの、飢えた狼の家族に生きたまま自分の身を食わせるのと一緒で凄く崇高な仏教徒かも知れない。

もっと別な事でアピール出来なかったのか…?

オリって出れないのはもちろん、 入れないようになってるべき。

コメント

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