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富山新聞の富山県内各首長の見解が面白いと話題に

国内

南砺の「考えがまとまらない」が最高に面白い。

ある意味「コロナ帰省」の混乱を正直に表してる。

ところでこれ、なんて読むの? なんと?みなみと?

物事には全てにそれを成り立たせている構造と歴史があって、だから物事を知るには事実の積み重ねが重要なのだけれど、最近気づいたことは、日本人には事実も構造も歴史も関係ない、ただ自分の主観だけで捉えてわかったつもりになっている。この自治体首長の見解集はまさにその例を網羅した好例です。

ネットの反応

富山県を舞台に人類が未知の強敵と戦う作品をいくつか知っていますが、住民の安全を第一に、しかしなお裏方に徹する以外に選択肢のない自治体のありようが正しく描かれていたように思います。 軽率で愚かな首長はいないようです。

コメント

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