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「ごめん、辛抱できん」残業176時間 近大職員校舎10階から飛び降り自殺

事件

近大の職員だった男性が自殺したのは過労が原因だとして、男性の妻が、労災保険の遺族補償給付を不支給とした国の処分を取り消し、労災と認めるよう求める訴えを大阪地裁に起こしました。男性は「生きてるのがしんどくなりました」などと遺書を残していました。

男性は近大総務部校友課の課長補佐になって以降、卒業生が大学に集うイベントの準備や海外出張で過重労働を強いられ、校舎10階から飛び降り自殺。 自殺前1カ月間はほぼ休みがなく、時間外労働は約160時間に上った。

ネットの反応

大学で!と、ちょっとビックリしたが考えてみたら学生の頃、大学の事務って、なんか労働環境悪そーって思った。時間外労働160時間って、人間の脳が正常に物事が考えられなくなっていたと思う。近畿大学はマグロは立派に成長させれても、働く人間は殺す環境なんだと、ちょっとショック。事務長は首だね

近大職員40歳の176時間残業され!自殺されたかた、同じ年代の子供を持つ親として言います、しなないでよ!

死なないでよ! 死なないで!お願いだからお願いだから……..

コメント

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