会見でポビドンヨードを含有するイソジン等のうがい薬を紹介「コロナに効くのではないかという研究結果が出た」「ある意味コロナに打ち勝てる」
転売ヤーが買い占めたことで薬局からイソジンをはじめとするうがい薬が消える。&専門家などから検証が不十分として批判殺到。
イソジン吉村氏、ツイッターで後から「効くとは薬事法上言えない」と取り繕うが時すでに遅し。
「唾液PCRの陰性化を加速させること。」というのも、空港での検疫をすり抜ける方法として利用されてしまう危険性をひろゆきが指摘していました。
転売ヤーも薬事法上コロナに効くと言えないイソジンを大量に抱えて節句している。
そして国とも話ができてると会見で言っていたイソジン吉村氏の嘘が速攻でバレる。
- 吉村「国とも話は出来ている」
- 西村「承知していない」
検証も不十分な中で、薬局を地獄に突き落とす会見をしたのか謎でしたが、この謎のピースが揃いつつあります。
イソジンを販売する塩野義製薬、どうやら中国と合併するらしいですね。
今頃文春の社会部あたりがイソジン吉村氏が塩野義の株を買ってるかどうか調べてるかもしれません。
あのイソジン会見で、誰が一番得したかを考えれば自然と答えは出るでしょう。
大阪府は2019年に塩野義製薬と事業連携協定を締結しています。

そして塩野義製薬、吉村知事、中国平安がそれぞれ繋がっています。

何か良い始まりとなると匂わせ。

中国平安と合併する塩野義。
イソジンを携帯し使用している愛用者によると、新型コロナウィルスは少量体に入ってもすぐにコロナになるわけではない、だから口の中のコロナを消毒できるイソジンを使用すれば、口の中のウイルスを一掃できるため、エブリデイ、イソジンでうがいをすればウイルスの侵入を減らすことができる。そのためイソジンが全く意味がないとは言えない。と話した。
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