ブラジル紙エスタド・デ・サンパウロは、レバノンの首都ベイルートで発生した大爆発で、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(66)の自宅が被害を受けたと報じました。
ゴーン被告の妻、キャロル・ナハス容疑者がブラジル紙の取材に「私たちは大丈夫だが、家は壊れた。ベイルート全体が破壊された」と述べた。
ベイルートでは国家非常事態が宣言された。
ネットの反応
作業員の出番ですよ。 pic.twitter.com/j5085WPJTt
— ☆神戸愛男☆勝手にフォローしますので要注意 (@love_kobe_piece) August 5, 2020
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