加藤健氏によると、25年前に歴史に残る事件があった、当時の日本の内閣官房長官が北朝鮮のスパイであるとアメリカに指摘されていた。
94年の細川首相がアメリカに行った時に武村正義官房長官は北朝鮮のスパイである、武村氏がいる限り日本に情報を出すことはない。と言われた。
それで細川氏は武村氏を切っています。
国家として体をなしてないんですよ、官房長官というと首相の女房役ですよね、諸外国だったらスパイ帰還の局長クラスがスパイだったら大騒ぎになって映画にもなるんですよ。
そのくらいになる人物ですよ官房長官は、情報も最も集まるポジションです。
そんな国にですね、諸外国は情報を出せないんですよ、そうするとテロリストなどの情報も入ってこなくなり、結果国民がテロの脅威にさらされることになってしまいます。
この本にも武村氏が北朝鮮のスパイだという話が出ているという。
ネットの反応
外国から指摘されて、人事を変えるという、恥ずかしさ。武村一人じゃなかっただろうに。その時、しっかり根絶やしにして法整備すれば、今のようなことにはならなかった。
オリンピックで世界各国の国々を受け入れたいなら、日本は早急に「スパイ防止法」「憲法9条改正」をして安全な体制をとるべき 普通に考えても、スパイうようよ、日本の領土に中国共産党の艦船や戦闘機が来る、テロやゲリラもいつ襲ってくるか分からない、そんな危険な国に、どこの国も来たがる訳ない
まだ武村は生きてる、今85歳。国会で追及すべきではないか。記者も追及なり取材に行って。 しかも2004年、旭日大綬章を受章。左翼や反日が多々受賞してる。何故おいそれと受け取るんだ。嬉々として受け取る所が下種。もう過去の受賞全部御破算にして。賞自体胡散臭くなってしまった。
今回もアメリカからの指摘。 一方で今井氏を失えば安倍晋三総理は失脚するという声もあり。 一体、何が事実なのか?? 一つ言えること。 二階氏は確実に不要。確実に中共の忠犬。
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