現場最前線からお届けしたいと言うジャーナリスト大袈裟太郎さん。
シアトルに着いて15分で黒人にボコボコにされて「今日は帰ります」。
銃で撃たれなくてよかった。
丸山ゴンザレスさんでもボコられそうなところなのによく行くね。
特殊な訓練を受けたジャーナリストです。
素人は危ないから興味本位でアメリカいっちゃダメ。
ヒップホップとは何か?
— 大袈裟太郎 = 猪股東吾 (@oogesatarou) June 24, 2020
それは芸術や表現を使った地域の自治から始まった。黒人たちのコミニティの自治。
そしてその4大要素について。#blacklivesmatter のプロテストが続くホワイトハウス前から、
日本人のためにわかりやすく解説しました。僕がラッパーである理由でもあります。(撮影は先週) pic.twitter.com/igKc29yL6f
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