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【ラノベ読みすぎ】寝ていた夫にボーガンを打ち首を包丁で斬りつけた無職嫁33逮捕

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兵庫県神戸市で事件は起きた。

夫にボーガンを売ったのは33才無職の嫁。

家族は子供2人と4人ぐらし。

寝ている夫36にボーガンを打った。

夫は頭を掠めたボーガンの音で目を覚ました。

嫁は包丁を手に夫の首を斬りつけた。

夫は嫁から包丁を奪った。

包丁を奪われた嫁は自ら警察に通報したと言う。

警官が駆けつけると部屋にボーガンと矢が1本落ちていた。

嫁は「自分が撃った」と認めていると言う。

ボーガンは、中世頃に登場、簡単な練兵で殺戮兵器になれる鉄砲が現れるまで活躍した遠距離射撃武器だ。

通常の弓より短くて太いボルトと言う矢を射出する武器。

威力は強力と言っていい。

中世の鎧程度貫通する必殺の武器だ。

初期のボーガンは弓が非常に硬く弓を引くのに時間がかかった、先端にある輪っかに足を引っ掛けて背筋を使って弓をひく。

この弓を引く時間の隙を無くすため織田信長が火縄銃を運用するために三人で交代しながらの運用と同じ運用が強力だ。ラノベでもよく登場する。

寝ている夫を襲うボーガンを持つ嫁が3人いれば再装填の隙もなかっただろう。

ネットの反応

キラーマシン。

専門家によると「罪悪感の簡略化」

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