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【5Gの闇】世界各地で動物大量死など異変 鳥が5Gタワー破壊 ボツワナで大量死する象

国内

5Gが実は危険で世界各地で鳩などが死んでいる。そして象数百頭死んでいるのも5Gが関係しているとネット上で噂になっています。

5Gが動物や人体にどの程度影響を与えるかというのは実験しないとわからないと言えるでしょう。そしてまさに実験中ということでしょう。

5Gの異常さを見ていきましょう。

鳥が5Gの電波塔を破壊するクレイジーな映像。

バルセロナでは鳩が5Gタワーの側で大量死。

ボツワナで象さんが大量死。

5Gが関係していると騒がれている。

実はボツナワにファーウェイが情報通信技術アカデミーを開設している。

そこで5Gの実験をしているのではないかと言われています。

この象の突然死は前例がなく、水場の近くでグルグル回って死んでいることから、寄生虫などによる神経のっとりか、電磁波のどちらかだろうと言われています。寄生虫の場合は死体が数百出ているので解剖でわかりそうですけど・・・。

ロイターでは感染症、炭素菌が原因かもと疑っているが、原因究明には至っていない。

渋谷の5Gタワーのそばで二人が突然死したという。まじか。

蟻も誘導される。

日本でも大量死報告あり。肺が破裂・・・。怖い。

コメント

  1. 電波系エンジニア より:

    5Gの問題はアレイアンテナで電磁波に指向性を持たせる点。

    電波を特定の方向に凝集するならば、凝集領域での電波密度で規制する必要があり、現状の様な全方位に拡散する事を想定した出力ワット数での規制は無意味。

    志向性アンテナを使えば特定の方向に対しては既存の規制での想定を大幅に超える電波が放出される上に、その全てが基地局アンテナに向う為、基地局周辺では電波の干渉により更に強力な電磁波密度を形成する。

    アレイアンテナは省電力化と拡散電磁波を減らす為に利用するべきであって、通信距離や通信強度の増加を目的に使うべきではない。

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