Youtube宮迫博之さんとカンニング竹山さんがYoutubeで対談の見所を紹介します。
宮迫さんを尾行したことがある
オフホワイト騒動の後、ずっと尾行してたというカンニング竹山さん、オチは夜新幹線にのった後を尾行し、宮迫さんが女性とあうだろうとワクワクしていたが、コンビニでおにぎりとカップラーメン買い一人寂しくホテルに戻ったという。ただの前乗りだった。
業界について語る
テレビへの思い、吉本に戻る気があるか、テレビがつまんなくなったのは事実だなど語る。
テレビがつまんなくなったのは事実
若い子たちの考えが自分たちと全然違う。でも面白いことをYoutubeでやっている。
竹山さんは台湾に行ったときのエピソードを語り、台湾では1%視聴率取れたら大成功らしい、チャンネル数がすごいから。それで若い世代にとってテレビの大スターっていないんですって、アメリカもそうじゃないですか、韓国や中国のことも調べたんだけど、やっぱり若い世代のスターってインターネットの配信者。
日本のエンタメは遅れている。
日本のお笑いは世界一。スタンダッぷコメディ?何がおもろいねん。二人が喋るだけで1000人笑わせることができる。そんなことができるのはどんだけ調べても日本だけ、日本がそれを正式にわかっていない。
アメリカでネタをやる機会があった宮迫さんがゴリラの真似で相方を犯すネタを披露すると、あいつら死ぬほど笑ってたで、レベル低い、日本以外の世界ではお笑いはずっと古典をやっている。日本のお笑いが一番美しい。と語る。
アメトークの思いを語る
戻りたい、それを目指してやってる。アメトークを観たら、俺がいたら相方はこう言うんだろうなとか思ってしまう。
吉本に戻る気はあるのか?
吉本に戻る気はあると語る宮迫さん。ただ自分を許してくれない偉い人たちもおると思うから難しいんだろうなと語る。
さんまさんの事務所に所属してるわけではない
世間ではさんまさんの事務所に所属して勝手にYoutubeやってると思われてるが、さんまさんの事務所に所属しているわけではなくて、提携してるだけと語る。
30年勤めたのにLINEでクビ
契約を解除しますと言うLINEが携帯に入ってる。30年おってLINEでクビ言われると思わなかったとショックを語る宮迫さん。
頭でボーリングの玉を受ける
頭でボーリングの玉を受けるネタをやってたが蛍原さんが頸椎痛めてそのネタ無くなった。
アナル姉さん
カンニング竹山さんがその昔、俺の、日本語でいうとなんだっけ、肛門を攻めるのが得意な女王様がいてその女王様にハマっていて、その話をおもしろおかしく諸先輩方に話していた、すると意地悪な先輩が、本番でいきなりその話を全部話してしまう。
アナルという言葉が地上波(アメトーク)で流れたのがテレビ史上初だった。
アナ○とかピーとか入らずフルでアナル。
宮迫さんが使い出したアナルは医学用語だから放送できたという。
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